2008年10月08日

今までご愛読有難うございました☆

皆様ご機嫌如何でしょうか?

短い間でしたが、沢山の方にBlogを読んで頂けて、
病気(怪我?)にて凹んでいた私も、
とても勇気付けられたり、生活の張りにもなっていたのですが、
そろそろ私も月に帰らなければなりません...
と言うかこれ以上長くなると、
何だかコエリがすっかり定着してしまって、
元に戻れなくなりそうですので、誠に勝手ながら、
この続きは本編Blogでお楽しみ下さいと、
昨日の日記に書いた『W(ダブル)』と言う曲ですが、
アコギ一本で歌ってみましたので、
良かったら聴いてやって下さいねと、
結局人間、そう簡単には改心出来ないと言うか、
何処にいても私は私〜と、さよならするのは辛いのですが、
某所とありましたHPのURLも、
正しいURLに書き換えましたし、
(何度か確認して頂いた方、申し訳ありませんでした)
そちらの方にも曲や創作詩もありますので、
是非遊びに来て下さいと言う事で、
本編BlogのURLを書き添えつつ、
これにて『血晶』の方、更新終了とさせて頂きま〜す。
(気まぐれにまた書いちゃったらごみんね〜)

コエリの古巣『あんぐらきーす』

http://azaiex.seesaa.net/


PS.昨日どなたか(多分猫か犬)知りませんが、
   「実はコエリのファンです!」とメール下さった方、
   理と了取ったらの一節の意味が解らなくて、
   布団の中入ってからやっと気付きました(なぞなぞかい!)
   流石こんな所にも偏差値の差が出るんですね〜って、
   今は合併して同じ学校に卒業記録あるんだもんね。うししし
   と、応援して下さったばかりなのに申し訳ありませんが、
   コエリは一旦古巣に帰りますので、
   次回会う時は、ドンキで被り物でも買って、
   登場しなかったら月にかわっておしおきよ〜んっ☆☆
  (月に向かって吼える会 会員番号302より)
posted by コエリチクキ at 17:40| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月07日

エピソード『W(ダブル)』

今日は一週間振りにジムで汗を流し、
設置してあるマッサージチェアで身体を解した後、
使った分のカロリー以上を、
発泡酒と天婦羅ですっかり補って、
幸せモード全開なコエリですが、
皆様、秋の夜長を如何お過ごしでしょうか?

本当は前回の日記で幕引きと言う言葉を使ったので、
「コエリで書くblogもそろそろ終わりにしようかな〜」と、
でも動画を録れるレベルまでには、
まだリハビリも練習も進んでいないので、
(何で私は休止中の本編Blogで動画で復活します等と、
 出来もせぬ約束をしてしまったのかしらん<泣)
もう少々お時間を頂くとして、
今日はラジオ収録の為に以前買った、
ローランドのBR600と言うレコーダーで、
『W』と言うコエリのオリジナル曲を録音していたんですが、
内蔵マイクで録る自分の声は新鮮と言うか、
通常マイクで歌を録音する際には、
音のバランスを取る為に、必ずコンプレッサーを掛けるんですが、
素で録るとダイナミクスを稼げると言うか、
細かいニュアンスが伝わり易いと言うか、
小さな声の部分は勿論、アコギの音でかき消されてしまうんですが、
それもまた味かな〜と、何せ自分が以前からやろうとしている、
路上ライブでは、アンプなど用いずに、
アコギと生声でやろうと思っているので、
選曲も結構難しいし、声の響きをどうやって維持するのか、
録音して初めて判る事もある訳でして、
練習して上手く録れたら、こっちに出そうかあちらに出そうか、
勿論定位などは全くおかしいので、
あくまでdemo音源として聴いて貰うしかないんだけど、
それはそれ、反響もまた楽しみな訳でして。

『W(ダブル)』と言う曲は、私の今まで出会った人の中で、
一番好きだった人の事を歌った歌で、
出来た時には「これは若い女の子の気持ちを歌った歌だし、
自分で歌うより他の歌い手さんに歌って貰った方が良いだろう」と、
アレンジした音源は、結構派手な打ち込みのオケだったんですが、
アコギ一本で歌うとまた感じが違うし、
とても身近な感じがして来るのでして、
時々はその時の感情を思い出して泣いてしまう程、
思い入れの深い曲だったりするのですが。

この曲の主人公の彼とは、
私が20才の頃、働いていたバイト先で知り合ったのですが、
VIDEO&CDレンタル屋さんで、
彼は学生、私はバンドなどをやっていてフリーター、
彼の方がバイトでは先輩で、
仕事上解からない事を教えて貰っていたものの、
最初あまり感じが良くなかったので、
「見た目はかっこ良いけど、冷たい感じの人だな」と、
変な敵対心を私は抱いたものですが、
相手も「何でこいつは妙に自信持っているんだろう」と、
これまた鼻持ちならない感じがしたそうで、
まあ第一印象はお互い最悪だったのですが、
曜日によっては二人だけでバイトに入る事もあり、
その上彼は、音楽にとても精通していて、
しかも私が全く聴いて来なかった分野、
(ニューウェーブやエレクトリックポップ等)を、
知っている事もあって、話して行く内にどんどん仲良くなり、
自然とお互いのアパートにも出入りするようになりました。

仕事も同じだったせいか、
彼とはもう、うんざりする位毎日一緒に過ごしていたのですが、
何せ私は、彼の事が好きでたまらなかったし、
それは、彼が容姿端麗の上に料理も掃除も完璧に出来て、
(後に母上が美容師で忙しかった事もあり、
 家の事は殆ど自分でやっていたと聞き納得しましたが)
おまけに洋服のセンスも抜群、
いつもアイロンをぴしっと掛けて着こなしている姿は、
見ているだけで惚れ惚れしちゃう位ええ男と、
日頃だらしなかった私が、
見習う所の物凄く多い人だったからでもあると思うのですが、
悪い事に、彼はその時既に大学4年生で、
家の事情で、地元に帰っての就職を希望していた為、
一日一日がカウントダウンみたいで、
一緒にいてもいつも不安で淋しく、
まして私は自分の容姿にも全く自信が無かったので
(一言で言えばデブでした...)
バイト先の殆どの女の子から人気があった彼を、
「いつか捕られてしまうんじゃないだろうか」と、
誰にでも優しい彼の事を、本気で恨んだ事もありました。

或る日の事、バイトが一緒に終わって
いつものように彼の家を訪れた私は、
見てはならないものを見てしまいます。
そうありきたりな話ですが、洗面所に2本の歯ブラシがあって、
いつも置いてあった、自分の分は隅に隠されていました。
そして棚に残されていたノートには、
「楽しかったよ。また来るね」と、
明らかに女の子のものだと判る文章が書き残されてあり、
それは初対面と言うより、
随分前から付き合いのあった人のようで、
私は彼に、恐々問い正すのですが、
彼は別に開き直るでもなく、ニコニコしながら、
沢山の写真の山を持って来て、
それは色々な場所で撮影された写真でしたが、
その彼女との2ショット写真も何枚か紛れていて、
「たまにしか会えないし、
 自分の事をどう考えているのかも解からないんだよね」と、
でもその言い訳でさえ、彼にぞっこんだった私には死刑宣告も同じで、
彼の前でも影でも泣いて泣いて、
そんな事をしている間にも期限はどんどん迫り、
彼は大学が夏休み入ると、
就職活動の為に地元に帰ってしまうのですが、
悪い事にその直前、彼が他のバイト先の女の子に誘われて、
洋服のサンプルセールに出掛ける事が判明して、
私も心配で一緒に行ったのですが、
あまりに二人が仲良く喋り(その女の子も彼と同じAB型で、
おまけにファッションセンスも抜群で素敵な人でした)
焼き餅を焼いたガキな私は、ご飯も別の席で一人で食べたりと、
それで後々、物凄い険悪な感じになってしまい、
その後電話が彼から掛かって来ても、まともに会話も出来ない状態で、
心では何とか仲直りしなきゃと思いつつ素直になれないまま、
彼はとうとう遠い地元へ旅立ってしまいました。

と、実は話は此処で終わらなくて、
もっとドロドロした方向へ、展開して行くのですが、
(其処から私の転落人生が始まってしまった...)
長くなるし、それはまた別の機会に書こうと思うのですが、
私は生まれて初めて付き合った人にも彼女がいたし、
(後から知らされたのですが)
その後に付き合った同じ年の彼にも、やっぱり隠し彼女がいたし、
よく考えてみれば、年頃の男の子には彼女がいても当然で、
まして当時私は、相当の面食いだったので、
女の子が放っておく訳無いっしょと、
冷静に考えれば、もっと自分の事を大切にしてくれる相手を、
選べば良かったのですが、何せ私は実家が嫌いで、
高校生の頃から家出娘のように、知り合いの家を転々として、
其処から学校に通ったり、在学中にスナックでバイトしてお金を貯め、
卒業と同時に家を飛び出したり、
特に親父には、反抗精神剥き出しの癖に、
根が一人っ子のせいか、甘ったれで淋しがりで、
一人でいるのがてんで駄目。
いつも何人もの友達と、
お酒を飲んで馬鹿騒ぎしていなきゃ気が済まないと、
よく考えたら彼達以上に、自堕落な生活をしていたので、
まともに付き合う、或いは将来嫁にするなど、
考えて貰える訳も無くて、私もまた結婚願望など更々無く、
刹那的に快楽を追求する事だけを毎日考えていたので、
彼の事も、当然の報いといえば報いだったのでしょう。

ただ心残りがあるとすれば、
そんなに好きだった彼の事を、
最終的に裏切ったのは私の方だったので、
今でもその事を思い出すと、悔やんでも悔やみ切れないんですが、
時を経てこの歌を作り、そしてそれを歌い続ける事で、
少しでも幼い私の恋が成仏出来るんだったらそれも良しかなと、
様々な場面を思い出しつつ、
精一杯心を込めて歌いたいと思いますので、
無事録音出来ましたら、どうぞ聴いてみて下さいね。


大好きだったケイちゃんに捧ぐ


『W(ダブル)』

作詞 オノリエコ
作曲 オノリエコ


さようなら あなたの何気ない仕草が
たまらなく好きでいた私でした
二度目のさよならは 最後だと知らぬ
幼い私の恋

あなたの事 どれ位理解していたかなんて
今になって気付く 言葉は裏腹なものだと

出来る事なら 上辺だけじゃなくて
全てを知れたら 良かったのに

踏み込めない何かが ありました
それは小さくて とても大きいよな
泣いていた私を諌めるよに
優しくなんて抱かないで

さよなら あなたの首に絡みついた
彼女の声触れただけで 壊れそうで
二度目のさよならも 遊び気分でした
幼い私の恋

抱えられる荷物は 一つだけ
それは儚くて とても切なくて
聞き分けの無い子を諭すような
あなたの言葉が痛かった

一生忘れない 手首の白さ
私を包み込む 優しい時間
二度目のさよならは 最後だと知った
幼い私の恋

さよなら私の恋
posted by コエリチクキ at 23:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月06日

一言言わせて!

昨日は調子に乗って10曲程弾き語りで熱唱し、
今日は当たり前のように右手右肩がズキズキ痛むコエリですが、
これから少しでも音楽作業を進めようと思いつつ、
昨夜WEBで読んだレコメンドに立ったむかっ腹が、
未だに収まらないので、この場を借りて一言言わせて下さい。

それは私が幼少時から死ぬほど聴いて来た、
私の親父が好きだったシンガーソングライターさんの、
CDに対するレビューだったのですが、
今まで数々のレビューをそのサイトで見て来た中でも、
悪辣と言うか目を覆いたくなるような内容だったのでして、
多分書き込んでいる人は、少なくとも私より年齢が上、
社会的に見てもとうに大人の域を超えた方だと思うのですが、
(つ〜ことは、おやじ或いはじいさんか)
私はその彼女の歌が大好きで、
決して上手いタイプのボーカルでは無いけれど、
雰囲気とか曲のクオリティーはかなり高くて、
カバーでもしたいと以前から思いつつ、
自分の全曲集のテープは何処かに行ってしまい、
親父の持っているCDにはお目当ての曲が入っていないので、
今も活動されている方ですし、再発なんかもあるかなと、
んで自分がいつも利用しているAMAZONなら、
中古の情報もあるから、何かしら見付かると思ったんですが、
やれおばはんは引っ込めだの、歌が不味いの、
曲が古いのと、そのアルバムの内容とは全く関係なく、
「潰し」に掛かっているとしか思えない、
営業妨害的、誹謗中傷コメントで(しかもあちこちにしつこく)
そりゃ〜言論の自由を持ち出せば、何言っても構わないと、
何処にでも、自分のストレス発散の為、
書き立てるアホは存在する訳で、
そ〜言うのを見るに付け、見苦しいと常々思うんだけど、
某大型掲示板の中での事ならいざ知らず、
その方達は他のミュージシャンのレコメンもしていて、
そっちは☆五つとかになっているので、
明らかに個人攻撃、
思わず身内じゃないの〜?とかあらぬ想像でもしちゃう訳ですが、
今は普通にしていたら殆ど耳にしない、
彼女の曲を知っている世代と言う事は、
昔、絶対聴いていた人達だと思うし、下手云々だったら、
もっと今流行っているアーティスト達を、
引き合いに出せば良い事(きっと怖くて書けないでしょうが)
こんな事でプリプリ怒っているコエリ自身が、
おばさんだから過剰反応するんじゃないかと失笑を買いそうですが、
私は怒ってもいるけど、本気で悲しんでもいます。
少なくとも音楽を好きな人達が書いているような、
レコメンドでは無かったから。

WEBの世界はある意味真理で正直で、
某掲示板さえ両刃の刃だと思うし、
私は音楽関連の検索で、たまに引っ掛かり覗きに行ってみる訳ですが、
最初は恐ろしい世界だと思われたあの掲示板も、
読んで行く内に、一定の秩序に沿って話が流れていると、
全部読んだ訳じゃないんで(当たり前ですが)
酷い所もあるんでしょうが、
私には貴重な答えを頂いた経験も何度もあったし、
匿名であるからこそ書ける立場の人達もいて(本職の人とか)
決してあそこに溢れているのが、「悪」だけじゃないと思うけれど、
AMAZONのレビューにあった書き込みは、
どうしても程度の低い、言葉の暴力にしか感じられず、
もし本人が読んだら、どう思うの?
或いはファンの人が読んだら、どう感じるの?
第三者の気持ちなど全く無視した書き込みに対しては、
それなりの配慮(サイト側の)が必要だと思うのですが、
全部が全部をチェックする訳にも行かないだろうし、
線引きもまた難しいのだろうと感じます。

つまり、人は良心を備えていると言う前提で、
レビュー機能などは設けられている筈だし、
その殆どは、他の人の為に役に立つようにと、
本関連なんかだと、ちゃんと的を得ていて、
私もそれで判断して買う事が出来て、
随分助かっておりますし、
流行歌が芸術かどうかはさておいても、
嗜好品である事は否定し難く、
聴きたい奴は聴けばいいし、嫌いなら聴かなきゃ良いし、
嫌いだと思ったらいけない掟など、それこそ何も無いけど、
どんな音楽に対しても、また音楽だけに限らず、
あまりに強い否定とか排他的行為は、
結局自分に向けて攻撃しているのと同じと言う事に、
どうしてその人達は気付かないんでしょうか。

罪悪感など全く無いと言う、自分の事を神か悪魔か、
それ位に過信している人ならいざ知らず、
WEBの世界作っているのは、結局地球上人間だけなんです。
(猫や犬で「インターネットやってるワン」とか
 「実はコエリのファンです!」とかいましたら、
 是非メール下さい<笑)

私は全ての悪に対しても、真っ向から否定する事は出来ないし、
私の感情の中にも悪は様々存在する訳ですから、
それを出すか出さないか、人間それだけの事でしょと、
言ってしまえばその通りなのですが、
言って良い事、悪い事、それはある年齢になったら、
生きる上で絶対身に付けて行かなければいけない、
大事な判断力の一つだと思うんですね。

顔が見えない、自分を誰だか解からない、
だから何しても何言っても構わない、こんな考えの人ばかりだったら、
果たしてWEBの世界は成り立って行くのでしょうか?
どんな世界にも自浄能力は存在すると思うので、
長い目で見れば、悪い慣わしやマナーも改善されると思うし、
自然に淘汰されて行くのだと信じてはいますが、
それがたった一人の心だとしても、深く深く傷付いてしまったら、
もう二度と人を信じられなくなる。
そんな弱い信念しか持ってないなら、己の才能をひけらかすなと、
そう言いたい人も中にはいると思いますが、
例えば音楽を好きと言う気持ちを、誰一人持たない、
或いは誹謗中傷を恐れて、それを誰一人表面に出さないとしたら、
この世から全ての音楽は消えて無くなります。

それがその人に取っては、いらない音楽であっても、
誰かの為に役に立つ(或いは発する本人の心の拠り所でも)なら、
それは存在して良いものだと思いますし、
人の迷惑と言うものも、限度を越えなかったら、
表現すると言う事自体が言論の自由に近いものなので、
音でも絵画でも、人の感情を表せるものは沢山ありますし、
良い悪い、好き嫌い、受け手がどう感じるにせよ、
公俗に反しないものだったら、
全部あっていいと思うんです。私は。

一言どころか、かなり長い乱文になってしまいましたが、
そう言う乱暴な書き込みをする人達は、
通報されたりすると逆に喜ぶと思うんで、
私は何もしませんが(ある意味卑怯ですが)
彼女の事はこれからも応援しますし、
昔と比べちゃうと、声量なども落ちてしまっているのを見ると、
悲しい気持ちにもなりますが、
もしあんな酷い書き込みを、不幸にも読まれる機会があっても、
負けじと自分を奮い立たせて、出来うる限りの努力と情熱で、
もう一度音楽の花を咲かせて欲しいと願っています。

最後に、今日治療院の先生が魔法の言葉と言うのを教えてくれて、
それはどんな事に対しても、最後に、
「ありがとう」と言う言葉を発すると、毒消しになり、
悪い因縁も断ち切れるそうで、例えば不幸続きで、
この先また繰り返すんじゃと言う不安がある時に、
「ありがとう」と言うと、それがおまじないのように作用し、
その悪い連鎖が途絶えるのだと、
聞けば聞くほど、不思議な話ですが、
私が大好きな倉橋ヨエコの歌にもそんな歌がありますので、
今日のキーワードは「ありがとう」と言う言葉と定め、
此処に彼女の歌詞を引用させて頂いて、
幕を引きたいと思います。(まだアタクシ音楽は辞めませんが<笑)


『感謝的生活』


作詞 倉橋ヨエコ
作曲 倉橋ヨエコ


ありがとうを忘れた子は
一人では生きられません
ありがとうを思い出すまで
幸せは来ない

誰かが運んだ物を食べ
誰かが企画した物を買うよ
大事なもの 大事なもの
お金と

ありがとうを忘れた子は
一人では生きられません
ありがとうを思い出すまで
幸せは来ない

誰かが徹夜した服着て
誰かが汗流した家に住む
必要です 必要です
時間と

ありがとうが出てこないのを
人のせいにしていませんか
ありがとうの練習はきっと
恥ずかしくはない

ありがとうが出てこないのを
人のせいにしていませんか
ありがとうを思い出してよ
ねえ ねえ

ありがとうを忘れた子は
一人では生きられません
ありがとうを思い出すまで
幸せは来ない


posted by コエリチクキ at 16:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月05日

よろしく哀愁



相変わらず歌いたい歌しか歌わないと言う、
気まぐれ堕天使シンガー、コエリですが、
皆様休日の今日、如何お過ごしでしょうか?

本日久々に、「ああ無情」(私とDAIさんのコラボ)に、
レコメンドを頂きまして、気を良くした私(単純だな〜)は、
何かカバーでもやりたいな〜と思って、
音源を探していたのですが(ケチな私は、
まず無料の音源から探す<呆)
あったあったあった!HIROMI GOの一寸(かなり?)昔の録画っぽいが、
セルフカバー的、せつない『よろしく哀愁』が。

HIROMI GOに違わず、昔のアイドルって物凄く、
クオリティーの高い作品が多くて、
大人になって本人がカバーするのも、他の歌手がしても、
とても素敵な曲が沢山あるのですが、
この曲もメロディーと歌詞が一体化し、
特にサビの「会えない時間が〜♪』からは、
畳み掛けるように音階が上がって行って、
「これよこれこれ!!歌っていてもツボなのよね〜」と、
夏にDAI君と遊びに行く約束して、
それから私が患ってしまって、延び延びになっていたのですが、
そろそろ給料日だし、まずはカラオケ屋で、
コラボ談義かな〜と、この曲も候補に入れておきますので、
もしDAI君がこの日記を読んでいたら、
(100%期待薄だと思いますが<泣)
この曲も当日は是非歌って下さいね〜と、
こんな素敵なオケはとてもじゃないが私には作れませんが、
もし公開される事がありましたら、
是非聴いてみて下さいねん。


『よろしく哀愁』

作詞 安井かずみ
作曲 筒美京平

もっと素直に僕の 愛を信じて欲しい
一緒に住みたいよ 出来るものならば
誰か君にやきもち そして疑うなんて
君だけにほんとの 心みせてきた

会えない時間が 愛育てるのさ
目をつぶれば 君がいる
友達と恋人の 境を決めた以上
もう泣くのも平気 よろしく哀愁


いちいち君が泣くと 他人が見ているじゃない
ふたりのアパートが あればいいのに
お互いのやさしさを もっと出しあえるのさ
疲れた日の僕を そっとねむらせて

会えない時間が 愛育てるのさ
目をつぶれば 君がいる
友達と恋人の 境を決めた以上
もう泣くのも平気 よろしく哀愁


会えない時間が 愛育てるのさ
目をつぶれば 君がいる
友達と恋人の 境を決めた以上
もう泣くのも平気 よろしく哀愁
posted by コエリチクキ at 15:54| Comment(0) | You Tube | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

恋の罠

5分でも3分でも会いたいと
思う私が馬鹿ならば
5分でも3分でも会いたいと
思わせるあなたは悪魔のようで

知らず知らずの間に
張り巡らされた恋の罠に
本気で取りこまれたくなるの

あなたの餌食になって
あなたの血肉になって
もうはぐれる事もなく
もう道に迷う事もない

朝起きる時も夜寝る時も
いつも一緒のあなたと私

ただ一つ最後のお願い
もう二度とあなたを見つめられないなら

「もういいよ」って言われる位
穴が開く程にあなたを睨み
グルグルあなたの周りを巡る
ついでに手足だって舐めちゃいますから

「待て」と言っても待てません
獲物を逃せばまたまた空腹
それでは耳を澄ませ身体を屈めて爪を伸ばし

「いただきま〜す」
posted by コエリチクキ at 15:16| Comment(0) | 創作詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月04日

六本木心中をあなたに(完結編)

昨日は珍しく大型スーパーを梯子して、
お目当てのものを何とか調達し、
ゆっくり迂回しながら自宅まで辿り着いたのですが、
その地域は私が昔住んでいた場所で、
前の旦那と買った分譲マンション(今は知らない人が住んでる)や、
別れた後束の間、付き合っていた5才年下の彼が、
よく泊まりに来ていたアパートや、
今の旦那と知り合った職場、その旦那が住んでいたアパート、
そして今も通っている職場など、思い出や何やらが、
凝縮している場所でして、あれから随分時が経ち、
駅周辺のお店なども、かなり変化しているのですが、
車を走らせているだけで、ちょっぴり胸が痛くなる思いがして、
結局人間、何処にいても何年経っても、
淋しさの本質は変わらない。
その埋められないものが、異性への募る想いへと、
繋がって行くものなのかも知れませんが、
大人になれば大人になるほど、現実は動かし難く、
何一つ思ったようになどならないなと、
若い当時は時間も自由も無限にあるような気がしたのに、
それは全く錯覚で、本当は生きている限り、
苦しみ悲しみ迷い続け、やっと時を経て、
あの時した選択が良かったのか悪かったのか、
身を持って感じて行くと言うのが、
生きる事なのかなあと、そんな感慨を持ってしまった訳ですが。

六本木心中と言えば、かの有名なアンちゃんの曲で、
彼女の曲は小さな頃から、よくテレビで耳にしたし、
その奇抜なパフォーマンス故、隠れてしまっていたものが、
この年になってじっくり作品と向き合うと、
理解出来ると言うか、詞の内容についても、
カラオケで歌いまくっていた頃には気付きもしなかった、
無常観や女の気持ちを良く顕していて、
今頃になって、ちゃんと歌ってみたいなと、
一曲これも好きな曲で「ああ無情」の方は、
私の知り合いの方にオケを作って貰って歌ってみたのですが、
彼女の曲は解釈がつくづく難しいし、
でもその作業さえ、懐かしくてとても楽しいなと。

ガキだった自分と今の私では心情も違うし、
でも今更だから逆に新鮮(その当時はあまりに流行り過ぎて、
飽きていた)だし、もっと彼女の曲に対しては、
再評価されても良いと思うのですが。
(特にWOMANとか)

此処に六本木心中の歌詞を引用しますと、


 だけど心なんてお天気で変わるのさ
 長いまつげがヒワイねあなた
 罪な目つきをしてさ
 「命あげます」なんて
 ちょっと場末のシネマしてるね

まつげが卑猥ってどういうこと〜??
てか自分のまつげはマスカラ付ける時に、
「元々大して長くないのに、
 最近じゃ年のせいかすっかり薄くなって来て、
 塗り辛くて困るわ〜」等と、
繊維たっぷりタイプを、何度も重ね塗りしちゃって、
少しでも目を大きく見せようと努力するんだけど、
男のまつげをじ〜っと観察しているシチュエーションは、
視力1.5以上でも無いと、相当度アップだし、
逆にそんな至近距離でこっちを見返されると、
年増の私じゃニキビ跡を、マジマジと観察されてしまいそうで、
つい目を背けたくなるから、きっとこの主人公の女性は、
せいぜい25〜30位で、相手の男はそれより5才位下だとすると、
(年下だと判明するのは2コーラス目)
う〜〜ん激しそう!!とか、そんな感想はどうでも良い訳ですが、
女が「命あげます」じゃなくて、
そのかわいい駱駝まつげの持ち主 ←こういう表現はどうかと(汗)
が、罪な目つきで「僕あなたになら殺されてもいい」と志願してくれるんだから、
「あんたはんも罪作りでんな〜、流石床上手!!」
とついついにやけたくなるものですが、
これ以上書くとコエリが変態なのがバレるんで(もうとっくにか<汗)
次!2コーラス目のAメロの歌詞、

遊び相手となら
お手玉も出来るけど
いつか本気になるのが怖い

これよ、これよ、これっ!!
私がこの日記を書こうと思ったフレーズは!!!
「遊び相手とお手玉」と言われて、
昔だったら「ふ〜ん、随分風流な遊びをするんだね〜」と、
アホみたいにそのまんま受け止めてしまったりする訳ですが、
お手玉した事の無い若者に解説しますと、
外袋は何でも良いんだけど、
昔(明治時代とか)は生地なども豊富になかったので、
子供の着物のお古を解いて、綻びなんか無い所を使い、
何枚剥ぎにか柄を重ねて、俵型、おむすびサイズ位の、
袋状のものを作って、中に入れるのは小豆や大豆、
(私は断然小豆派!)それを何個か手に持って、
ジャグリング(これなら知っているよね?)のように、
右手左手で玉をくるくる廻す女の子の遊びなのですが、
多分この歌詞のお手玉は、
「気持ち」或いは「言葉」のお手玉なのでして、
現代ならメールのやり取りなんかそれっぽいかな。

なんかのきっかけで知り合った、逆転カップル
(女が年上、深読みし過ぎると既婚かも)の、
最初は挨拶程度に交わしていたメールのやり取りが、
段々熱を帯び、内容も妙に高揚して来て、
回数がどんどんどんどん増えて行き(朝、夜、在宅問わず)
ついぞ会いたい気持ちが限度を越えてしまい、
それで最初は喫茶店なんかでかわいくお茶してんだけど、
それもどんどんどんどん、言葉のキャッチボールが進んで行って、
ありきたりな展開形を辿り、
それが彼女の想定内の流れにしてもふと、
「私は彼より随分年上だし、おまけに既婚だし ←絶対したがってるな
 強がって遊びよ、遊びとか、周囲の仕事仲間なんかにも、
 クールな所を装っているんだけど、
 実は結構彼はかわいい顔に関わらず、逞しいし語彙も豊富だし、
 時々どっちが年上だか解らなくなるんだよね。ぐふふっ」
などと、深みにズブズブ嵌って行く自分に気付いて、
そのトドメが1コーラス目の駱駝お目め攻撃なんでしょうけど、
気持ち解るよ。うんうんうんうん。(3児の母が何を言う)

その彼はまだ若いので実力不足と言うか、収入不足で、
バブリーな頃の彼女は年収ももしかしたら彼の倍以上もあって、
だからデートの時は全部が彼女の奢り(勿論ホテル代も)なんでしょうけど、
それでも彼女が彼と会えない日に、
同僚(もち男含む)と酒を飲みに行くだけでも、
「ねえねえ誰と行ったの?何時に帰って来たの?」
(当時は携帯無いし、下手すりゃ貧乏でヒモ状態の、
 駱駝お目めは自宅に電話も引いてない)
と後日会った時にしつこく聞かれ、
「あ〜そんな事あんたに聞かれたり、指図されたり、
 そんな筋合いはサラサラ無いあたしでも、
 いちいち焼もち妬くって事は、私の事遊びじゃないのね。
 かわいい奴」などと、
怒るんじゃなくて、つい彼の前でも「うふふふっ」と笑ってしまい、
若い彼は、そんな彼女の気持ちが読めず、馬鹿にされているのかと、
怒ってそっぽを向いてしまったりしてる訳ですが、
この何行かの詞に其処まで色々連想させる要素が、
詰まっているなんてつくづく、歌の世界は広いな〜と、
まあこの既婚女(子供は多分いない)は、
亭主もいる癖に、外泊なんかもしちゃって、
ズルイ事この上無いけれど、この年下の彼に
とうとう本気で嵌ってしまって、

 そっと横顔 息つめてみる
 あなたなしでは 生きてゆけぬ
 明日になれば 日はまた登る
 女ですもの 泣きはしない

夜中に目覚め、こそこそ泣いてみるものの、
「やり手のキャリアウーマン、しかも恋も家庭もGET!」
と言う雑誌(anan辺りの)のタイトル書きのような自分の今の地位を、
涙なんかで汚したくない。
特に当時日本は、しきりとウーマンリブが叫ばれていた時代だった気がするんで、
涙=弱虫 の図式が出来上がり、
好きな男とのベッドの中でも、
泣くなんて、彼女のプライドが許さない訳ですから、
大変と言えば大変だし、でもそんな所がいじましくてかわいらしくもある。
(男よイビキかいてないで気付けよ!)

まあその後の彼女と彼がどうなったかは、
私は知る由もありませんが、昔の歌は本当に歌詞が単純と言うか、
メロディーも非常に覚え易くて、
おまけに流行のサイクルも長かったので、どんな歌も耳に残ったし、
わざわざ音源など買って覚えなくても、
カラオケ行ったら、直ぐ歌える歌ばかりだったのですが、
「悲壮感」の解散があまりにも早かったのが、
私にはど〜にも納得出来ない(何故話が其処へ飛ぶ?)

はっきり言って、私は本家には全く興味がなく、
おまけに鈴木拓の隠れファンだったりもするし、
何と言ってもあの曲が初公開になった時の感動ったら無かったし、
曲調+歌詞+歌唱力+台詞 そして何より、
彼等3人の風体が、まさしく奇跡のコラボと言うか、
絶対CD化されると思ったんだけど、
幾ら番組スタッフの方針だとしても、解散は後数ヶ月先、
いや〜新曲出さなくても、紅白終わった後とか、
昔の演歌歌手(今もか)だったらそれ位引っ張ると言うか、
大体半年以上掛けて、ヒットさせるのが定例だった気がする訳で、
本当に最近は世知辛くなったと言うか、
日本の音楽業界ちっとも面白くないし、
最初に日記を書き出す時には、もっと色っぽい話を持って来るつもりでいたんだけど、
音楽業界だけじゃなくて、不景気なこの世の中は不当労働の嵐で、
すっかり人の恋路を邪魔する訳で、
「ああ武蔵野線」とか「恋の463号線」とか、
書いても良いけど、ち〜とも色っぽい歌じゃなくなりそうなので、
(妄想力だけじゃ強い歌詞は書けない)
すっかり気分も萎えて来た所で、
これから頑張って洗濯もの回して来ます(今頃か〜〜)



「六本木心中」

歌詞 湯川れいこ
作曲 NOBODY


だけど心なんてお天気で変わるのさ
長いまつげがヒワイねあなた
罪な目つきをしてさ
「命あげます」なんて
ちょっと場末のシネマしてるね

この街は広過ぎる
BIG CITY THE LONLY PLACE
一人ぼっちじゃ
街の灯りが
人の気を狂わせる

桜吹雪に ハラハラすがり
あなたなしでは 生きてゆけぬ
うぬぼれないで 言葉じゃダメさ
男らしさを 立てておくれ


遊び相手となら
お手玉も出来るけど
いつか本気になるのが怖い
年下のくせしてさ
ヤキモチ焼くなんて
あなた売れないジゴロみたいね

夜更けに目をさませば
BIG CITY THE LONLY PLACE
人の寝息が
ベッドにあれば
夢のつづきが見れる

そっと横顔 息つめてみる
あなたなしでは 生きてゆけぬ
明日になれば 日はまた登る
女ですもの 泣きはしない

桜吹雪に ハラハラすがり
あなたなしでは 生きてゆけぬ
うぬぼれないで 言葉じゃダメさ
男らしさを 立てておくれ

CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE
CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE
CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE
DON'T WANNA LET YOU GO

CAN'T LIVE CAN'T LIVE
CAN'T LIVE CAN'T LIVE
CAN'T LIVE WITHOUT YOU BABE
DON'T WANNA LET YOU GO...
posted by コエリチクキ at 14:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月03日

百花

君の花は何色に咲くのかと
最後まで一緒にいれないけど
僕は先に行ってみてるから
こんな公園だろうか
あんな原っぱだろうか
それは広い広いステージかも知れないし
もしかしたら小さなかわいらしい家の庭で
花の種類もたんぽぽなのか美しい薔薇か
それともまだ誰も見た事のないような
エキゾチックな色の花なのか
僕はとてもとても楽しみでそして
ちょっぴりお名残惜しいけど
でもまたいつか絶対会えるからね

本当はもう君の心の中と
光り輝く太陽の欠けらになって
君の成長を見守っているんだけど

かしこい君の事だから
きっと気付いてしまうんだろうね

posted by コエリチクキ at 07:57| Comment(0) | 創作詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

むげん

とてもすてきなおとうさんは
とおいくににいきましたが
いつでもふたりをみつめています
だからかなしいかおをしないで
そらをみたらげんきにわらおうね

いいこになるように
しあわせになるように
おとうさんもあのそらでわらってます

いつでも いつまでも

posted by コエリチクキ at 07:39| Comment(0) | 創作詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

六本木心中をあなたに(その2)

今夜は子供の友人の父上の訃報を聞いて、
こんなふざけたタイトルで日記書いても良いのかと迷いましたが、
お約束なのでこのまま書き続けたいと思います。

確かこの春でしたが、私はその父上の母親と、
下の子のクラスで一緒に役員をさせて貰う事になりまして、
上の子の時にも何度かお話をさせて頂いていたのですが、
(偶然その人とは、真中・下の子供が同学年)
懇談会の時等、話す機会も多くなり、
自然と家庭内情にも踏み込んだ話になって、
父上が病気で入院された後、現在は自宅療養中との事を耳に挟み、
つい「何の病気なんですか?」と聞いたのですが、
その時奥さんはちょっと曇った顔をして、
病気の事には触れず「ん〜だいぶ良いけど、
職場復帰はまだまだかな〜」と言葉を一寸濁らせました。

その前後に「そう言えばゆりちゃんとちかちゃんて、
あまり似てないわね〜」とその奥さんは、
何気ない調子で聞いてきたので、
私も少し迷いましたが「うん二人の父親が違うからね」と言ったら、
彼女はほんの少しすまなそうな表情で、
それからまた違う話題になってそれ以上その事に、
触れられる事はありませんでした。

先日会った時も、奥さんはだいぶ痩せてやつれて、
大変な仕事も掛け持ちしているからだと思っていたのですが、
まさか旦那様が死に至る病だとは、
若いし、私も想像力が働かず、今日子供から、
「昨日○○ちゃんのお父さん死んじゃったんだって」と聞いた時にも、
私は全く別の作業に追われていたので、
聞き間違いかと思い、何度も聞き返してしまった訳ですが、
二人の子供が同じ学年で、しかも二人とも同性だけに、
上の子も仲良かったし、下の子のエピソードなんかも、
最近もチビからよく聞いていて、正直人事とは思えず、
う〜〜〜〜んと絶句してしまいました。

理想の家族だったんだよね。あの4人はいつも。

家の旦那はこんなんで、実の娘の入園、卒園、入学式さえ、
全部放棄して土壇場ですっぽかすし、
私も前の旦那との離婚後から、
学校行事には一人で出るのが普通になっていたので、
何の感傷も無かったんですが、それでもあの家族は、
共働きながらいつも仲良く、父親も教育熱心で、
授業参観も奥さんと肩を並べて見ていたし、
長女も自宅のマンションに遊びに行くと、
お父さんは本当に優しいらしく、
直ぐジュースなんか出してくれちゃったりして、
それに応えるように、長女の友達は才女で万能、
長女とは何かとライバル同士だったし、
代表戦などではいつも負けていてと、
悔しい思いをした事も多かったみたいですが、
いつの間にかクラスも変わり、
最近ではすっかり遊ばなくなっていたものの、
今回は学校の方から、お通夜と告別式のお知らせがあったので、
長女と二人でお線香を上げさせて頂こうと思っているのですが。

長男、長女から父親を奪ったのは私で、
全くその友達のケースは違うにしても、
女の子が父親から受ける影響は、
当の父親には想像も付かない程大きいものがあると思いますし、
まして幼い二人を置いて行かなければいけなかった、
まるでトトロの話に出てくるようなお父さんは、
物凄く心残りだったろうし、切なかったでしょうし、
もっと娘の成長を見届けたかっただろうと、
その心中を察するほど、悔しく悲しく、
まして彼は教育者だったので、教え子の成長さえも、
ずっとこの先まで見守れると信じていたのでしょうに。

どうして神様は良い人と悪い人と、
区別無く運命を下されるのでしょう。

どうして神様は幸せで善良な人にさえ、
試練を与え、冷酷な現実を突き付けるのでしょう。

やせ我慢じゃなく、羨むのでもなく、
本当に絵に描いたような家族(中身までは勿論知れないけど)を、
地で行っている彼女と彼女たちの子供とその父親は、
私にはとてもとても眩し過ぎて近寄りがたい存在だったし、
「世の中には完璧な人達もいるんだな〜」と、
憧れの存在でもあったので、神様には本当に、
失望すると言うか、本当にいないのかなと、
ついその存在を疑いたくもなる訳で。

彼女達に斎場で会った時、
掛けられる慰めの言葉はどんなものもしっくりこないだろうし、
手紙を持って行けと娘に諭しても、
「何書いて良いか解らない」と、普段くだらんラブレターや、
噂手紙ばかり書いている長女には、
「てめ〜何の為に今まで6年間学校で、
 国語を勉強して来たんじゃいっ!」と、
首を絞めてやりたくなるような気持ちでもありますが、
強制しても仕方ないので、
私も迷いはありますが、何か一言でも書いて渡せたらいいなと、
こうやって書いていても涙が溢れて来る訳で、
もしかしたら励ますより励まされてしまったりと、
当日の行動には物凄く自信が無いんですが、
いつか彼女と彼女たちの子供とその父親の事を、
歌にするので、どうぞ聞いてやって下さい。

私の歌を聴いてみたいと言ってくれたTさんへ


「これからも母業、頑張りましょうね」



≪六本木心中をあなたに 完結編へ続く≫
posted by コエリチクキ at 00:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月01日

六本木心中をあなたに

そんな訳で、昨日今日とある一件で、
良くなって来た右手を酷使してしまったので、
今日は大人しく歌の練習をしようと、
オリジナル曲を打ち込んであるシンセのデータを、
片っ端から引っ張り出してチェックしていたのですが、
最近作っていた曲とメロがダブってしまい、
お蔵入りさせようとしていた、ほぼ完成に近いファイルを、
何度か聴き直していたら、これはこれで、
またええんじゃないかと言う事で、
アコギを引っ張り出して、オケに合わせて弾いていたら、
どうしても弾き語りがしたくなってしまい、
どんどん力が入って来て、ついつい熱唱!
(握力相当無くなってるけど<泣)
んで、音楽活動復帰の際に想定していた曲では無くて、
ユニットの方で一度CDに収録していた曲の方を、
動画では歌ってみようかなと思ったのですが、
最近雨の日が続き、皆様は体調など崩されておりませんでしょうか?
(私は先生から購入した特殊ドリンクで、
 風邪気味もすっかり何処吹く風のようです<嬉)

んで再認識した事なのですが、
このアコギ抱えて右手でストロークするって言う動作は、
あまり身体の大きくない私には、結構無理な体勢と言うか、
弾き終えてみると、肩・肘・手首、何と言っても指先に、
結構負担が掛かるのでして、パーカッシブな演奏を、
心掛ければ掛ける程、症状もぐんぐん悪化(泣)
なのにギター弾くのは、本当に楽しくなって来ていて、
つくづくもっと若い時勉強すれば良かったなと、
でも遠慮なく掻き鳴らせるようになったのは、
一戸建てに住むようになってからだし(表には丸聴こえですが<汗)
人間やりたい時がやりどきなんで、
仕方ないと言うか、本当に早く回復しないかな〜と、
しっかし今日歌ってみて確信したのは、
やっぱり私から音楽取ったら、本当に何も残らない。
好きで好きで三度の飯の次に好きで(えっ?)
絶対生まれ変わっても、やっぱり歌いたいなと言う事で、
そうなると嫌なんだけど、
また人間に生まれ変わるしかないんでしょうけど、
それもどうかな〜〜と(暫し遠い目)

と言うのも、此処最近一寸興味ある分野と言うか、
独立開業系のお仕事の情報を収集していて、
やっと自分でもやれそうだなと言う事にぶち当たったのですが、
SNSのコミュ見てても、やっぱりどの職業にも、
鬼門と言うか、難しい面があるな〜と、
想像していたものの、それに気付かなかったのは、
あまりに自分が疎かったと言うか、
種類は違うけれど、今自分が治療に通っている先生のクライアントは、
子供からお年寄りまで幅広く、勿論性別も半々と言う感じで、
でも自分が自宅で一人で行えば、幾ら中身が男といえ(汗)
一応私は女性でもある訳で、
変なお客さん来たら、結構対処に困る筈だし、
でも女性専用とか限定したくないし(少なくとも客が半分に減る!)
自分はヘルパー2級も一応持っているので、
お年寄りなどにもサービス提供出来るかな〜と思うんだけど、
男はやっぱ幾つになってもエロ!(特に家のじじいは酷い...)
つ〜か、露骨にそれを表面に出すのは男の人が多いと思うし、
そのトピやコメントを読んでいても、
そう言う事をする人は、女性蔑視が基準と言うか、
タイなんかでやって貰うマッサージと、
それを混同しているんじゃないかと思っちゃうんですが〜
(内容は良く知らないけどさ〜)

私がこの年になって最近解かった自分の性格に、
潔癖と言うのがあって、特に異性に関しては、
それが極端に表れるのでして、嫌いな人とは、
どんなに美味しいものを奢って貰っても、
手を触れるのもきついし、んで嫌いになっちゃった人とは、
更に空気を吸うのもきついと言うか、
流石に洗濯ものを別けたりまでは、
自分が面倒なのでしないのですが(あらら)
昔どっかの番組のコメンテーターが、
「離婚するには、洗濯物別に洗う位の感情にならないと無理」と、
言っていたのを覚えているんですが、
私は前のも、寸での所まで、一緒に洗濯物を混在させながら、
離婚出来たし、今のもいつでも出来るし(お金があれば<笑)
基準は人それぞれじゃん!って話が横道に逸れましたが、
現生が、喉から手が出る程欲しい割には、
割り切り方が半端と言うか、
やっぱ嫌いなものは受け付けられず、
顔に出そうになるのを堪える位が関の山。
う〜〜んどうしたものかなと、
此処で一言。

「必要以上の優しさと言うのは罪なんだよね、知ってる??」

もう私は人には優しくしない。
と言うかされても本気にしない。

大体私はKYならぬHYで、
人の心が全然読めないんで、いつでも、
「SNS向いてないんで辞めようかな〜」と思いつつ、
ずるずる籍だけ置いてありますが、
つい話が長くなって本題に入る前に精根尽きたので、
(昨日も寝不足でかなり肩がしんどい)
続きはまた今度と言う事でいきなりで悪いんですが、
これからお弁当作って来ま〜〜す!

≪後半へ続く≫

posted by コエリチクキ at 23:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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